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【小児】1ヶ月半〜3ヶ月半ごろの赤ちゃんに行うべきこととは? ②

こんにちは。作業療法士Sです。

前回の記事では、1ヶ月半から3ヶ月半ごろの赤ちゃんに行うべきことについて、手の発達と運動を中心に書いていきました。

今回は、感覚や社会性を中心に書いていこうと思います。

目次

感覚

追視

赤ちゃんは動くものに興味を示します。

生後間もない頃もみられましたが、この時期になると首を左右に動かすことが出来つつあるため、追視の幅が広がります。

頭を動かし、首のすわりを早めるためにも、追視への働きがけを行なっていきましょう。

追視への働きがけ①
作業療法士S

赤ちゃんを抱っこして、上下に風船を動かし、目で追わせてみましょう!

追視への働きがけ②
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作業療法士S

赤ちゃんを寝かせて、紐通ししたブロックを左右に揺らし、目で追わせてみましょう!

追視への働きがけ③
作業療法士S

赤ちゃんを抱っこして、一緒にボールを落とし、回転を目で追わせてみましょう!

音への興味を広げる

赤ちゃんが聞き取ることができる音の種類を増やすために、声や音楽、電話の着信音など身の回りのさまざまな音を聞かせてあげましょう。

繰り返し音を聞かせてあげることで、聴覚の神経細胞同士のつながりを強めていきます。

(神経細胞についてはこちらをご参照ください)

どこから音が出ているのか気付きを促していきましょう。また実際に音のでるおもちゃを触って遊ばせてみるのもおすすめです。

作業療法士S

赤ちゃんは聞き慣れない音にはびっくりしてしまうことがあるので、小さな音量から行いましょう!

物を口に入れる・舐める

この時期の赤ちゃんは、舌や唇の感覚が発達しているため、その物が何であるのか確かめるために物を口に入れることが多いです。

飲み込む危険のある小さなものは赤ちゃんから遠ざけ、よく洗った清潔なものを口に入れさせてあげることが脳(感覚野)の発達につながります。

作業療法士S

6~20mmの大きさのおもちゃで窒息するおそれがあります。くれぐれも誤嚥には気をつけてください!
詳しくはこちらをご参照ください
(「えっ?そんな小さいもので?」子供の窒息事故を防ぐ!政府広報オンラインより)

社会性

新しい刺激を与える

赤ちゃんの積極的な反応を引き出すためにも、遊びの幅を広げていくことが大切です。赤ちゃんが喜んで声をあげることは、発語の促進にもつながります。

作業療法士S

遊びを通して、コミュニケーションの芽を育てていきましょう!

スキンシップをとりましょう
  • 身体を軽く揺する(揺さぶられっ子症候群にならないよう注意!)
  • 脇の下をくすぐる
  • 「たかい、たかい」
  • 「いない、いない、ばあ!」
作業療法士S

ほほえみがけながら行うとより良いです

鏡を見せる

この時期の赤ちゃんは、鏡を見て写っている姿が自分だとはまだ理解していないことが多いですが、何度も繰り返すうちに、だんだん自分だということがわかるようになってきます。

自分と他人を区別することができるようになることは、自我の始まりとなります。

まとめ

今回は、1ヶ月半から3ヶ月半ごろの赤ちゃんに行うべきことについて、感覚や社会性を中心に書いてみました。

この時期は追視の幅を広げたり、音への興味を持たせるような働きがけをすること、スキンシップを積極的にとることが大切です。

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