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【小児】0ヶ月〜1ヶ月半ごろの赤ちゃんに行うべきことは? ②

こんにちは。作業療法士Sです。

前回の記事では、この時期特有の反射についてまとめていきました。

今回の記事は、反射から反応へ変えるために、おすすめの運動やコツ・注意点などを書いていこうと思います。

目次

おすすめの運動

この時期の赤ちゃんには、手のひらに何かが触れると皮膚刺激で反射的に握りしめる反射、把握反射がみられます。

この反射は、赤ちゃんが手に触れた刺激が大脳に伝わり、大脳から「動け!」という命令が送られて、筋肉が収縮することで起こります。

生後2ヶ月を過ぎると、この反射を抑制する動きが出てきて、次第に反射がみられなくなっていきます。反射が残っているうちに握りを覚えさせると良いと思われます。

おすすめの運動

保護者の小指を赤ちゃんに握らせる(少し揺すっても、指が離れないようにしっかり目に)

このとき親指が中に握り込まれてしまうと力が入りにくいため、親指が外に出るように握らせましょう。

赤ちゃんのサイズに合った棒やサインペンなども握ってみましょう。

(この前、お店で可愛らしいやつがあったので気になっています 笑)

チャレンジ

赤ちゃんの握る力が強くなってきたら、両手を同時に握らせて、その手をゆっくり引っ張って赤ちゃんの頭が床から少し離れるくらいまで、体を浮かせてみましょう。

【注意】引っ張り上げるときは、赤ちゃんが指を離したときに、頭が落ちないようにさっと補助できるように気をつけましょう!

姿勢変換

寝ている赤ちゃんの頭の位置を変えると、姿勢を保とうとして目や首、手足を動かす反射、迷路反射を起こします。

頭を右側に向けると、右手足を伸ばし、左手足は曲げるような動きがみられます。さらにうつぶせにすると、手足を伸ばします。

これらの働きをしているのは、三半規管というところです。

うつぶせの練習をすることで、この反射を促すことができ、首のすわりが早くなる、と言われています。

おすすめの運動

うつぶせにする(首から背中にかけて軽く叩いたり、擦ったり刺激を入れて頭が持ち上がるように促します)

最初のうちは赤ちゃんは丸まったままの姿勢がほとんどですが、なれてくると頭を持ち上げるとともに視線を上げようとする反応がみられる様になります。

注意点

うつぶせにするときは、硬い布団やマットの上で、顔は必ず横向きにしましょう!

うつぶせをするにあたって、適度なかたさもあり、汚れても拭き取りやすく、手頃な値段のものがないかと探していると、こちらの商品がみつかりました。

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(折りたためるので、片付けには便利な反面、ハイハイや歩くことができる様になってきたらマット間に足を引っ掛けてしまうかもしれないので、その点は注意が必要です。)

まとめ

今回の記事は、反射から反応へ変えるために、おすすめの運動やコツ・注意点などを書いていきました。

把握反射に関しては、反射が残っているうちにしっかりと握ることを覚えることができるように練習すること、

迷路反射に関しては、うつぶせへの姿勢変換を通して、反射を促し首のすわりが早く獲得できる様に手助けしていきます。

次回は、感覚や社会性に着目し、この時期におすすめの活動を書いていこうと思います。

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